寒さが厳しくなる中で人々を悩ませる『しもやけ

医学的な言い方をすれば、凍瘡(とうそう)とも呼ばれます。

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かゆい!、とにかくカユい!!、メチャクチャ痒い!!!

引っ搔いちゃダメっていわれても無理ですよね…

しもやけ、知ってはいても治すのに、防ぐのにどうすればいいのか分からない

 

 

今回は、簡単にできる『しもやけ』の予防法と治療法をご紹介します

 

しもやけの原因

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出典:http://blogs.yahoo.co.jp

 

そもそも、『しもやけ』ってか何なのかわからない人も多いのではないでしょうか?

 

『しもやけ』は、寒気によって血行が悪くなることが原因で起こる炎症です。

急激な温度変化を体が感じると、血管は縮みっぱなしになり、血行が悪くなります。

 

特に手足部分の血管は細いので、血行が悪くなりやすいのです。これが手足に

『しもやけ』ができやすい理由です。

 

 

しもやけになると上の写真のように赤く腫れあがったり、強烈な痒みがおこります。このまま放置すると、治りが遅くなるばかりか、皮膚が割れて皸(あかぎれ)をおこして、よりつらい痛みを伴います。

 

しもやけができたら、できるだけ早く治療をしましょう。

 

簡単にできる、しもやけの予防法

まずは地肌を極力さらさないことです。しもやけは手足だけでなく、程度に

よっては顔や太ももにもできたりします。

防寒着をしっかりと着ることがもっとも効果的な予防法です。

 

また、皮膚の保湿性を高めることも、しもやけ予防にオススメです。

ハンドクリームで手のしもやけを防ぎましょう!!

 

 

その他にも、普段の食生活でも予防につながります。ビタミンC、ビタミンE、

ビタミンB1は、いずれも血行を良くしてくれる活性酵素群です。

みかん、カボチャ、豚肉、キウイフルーツなど血行を良くする食べ物はたくさん

あります。

 

しもやけの治療法

上述の通り、しもやけは血行の悪化によっておこる炎症です。

つまり、血行を良くすることが改善の第一歩です。

 

①しもやけ部分をマッサージする

固まった血管をほぐして血行を改善させましょう。このとき、じっくりと緩やかに

ほぐすことを意識してやると効果的です。

 

②銭湯から学ぶ代謝活性法

よく銭湯で、水風呂と風呂を交互に入る人がいますね。

あれは交代浴といって、新陳代謝を活性化させて血行をよくする方法なんです。

  1. 熱い風呂に2分ほどつかる
  2. 水風呂に30秒ほどつかる
  3. 時間間隔を縮めながら1と2を繰り返す

こうすることで、心臓から全身に送られる血液量を増やし、代謝を高めるのです。

 

手先だけでも効果はあります。しもやけの方は冷水とお湯の二つを用意し、

時間をかけて手を交代浴させてください。

 

③アロエ

これが一番おすすめです。メチャメチャ効きます!!

アロエには皮膚の保湿を高め、炎症を防ぎ、さらには皮膚を修復する効能があります。

 

自分も小さいころ、おばあちゃんが育てていたアロエを軟膏代わりに塗っていましたが、効果はバツグンでした。

 

最近はアロエの成分に重点を置いた、アロエ軟膏もあるみたいです。持っていたら

必ず役立つでしょう。

 

 

 

これからの季節、より一層寒さが厳しくなってきます。

風邪などひきませんよう、お気をつけてお過ごしください