前回は飲み会の幹事に任命されてから開催当日までの準備を解説しました。

飲み会の幹事で3つのメリットを得る方法論 (準備編)

 

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今回は飲み会の当日に幹事として気をつけなければならないこと、そして、

前回言った幹事でしか得られない3つのメリットをこの当日編で解説します。

 

では、第2回、当日編をどうぞ

 

幹事の当日の役割

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当日のあなたはお助けマンです。

飲み物がなくなった人がいたらオーダーしなければいけません。

食べ物が渡ってない人がいたらよそわなければなりません。雰囲気を感じて

レクリエーションやスピーチと進行していかなければなりません。

 

ただし、これが一番大事です。

常に笑顔で一番楽しまなければいけません

 

進行役でありまとめ役のあなたの態度は注目されやすいです。

楽しんでいない空気は伝染します。そうなればその飲み会は一気に

つまらないものへ失墜します。

常に楽しむ気持ちを忘れないでいましょう。

 

当日持っていくと便利なもの

当日にあると便利なものをいくつか紹介します。

①ビニール袋(複数枚)

もはや必需品です。特に飲み会の後半でゲ○処理に大活躍します。

トイレまで一刻の猶予もない人がいても大丈夫なようにすぐ取り出せるようにしましょう。

ほかにも割れたグラス入れや帰り際のゴミ処理と用途は多岐にわたります。

 

 

②ハンカチ・タオル

テーブルを拭く用ではありません。

酔いを和らげたい人へ濡れタオルとして差し出すためのものです。

ハンカチは自分用と相手用の2枚1セットとしていつも持ち歩いておきましょう。

 

③デジタルカメラ

え、スマホのカメラじゃだめなの?

年配の上司相手に記念写真をメールで送りますか?

しっかりした写真を後で渡すために、集合写真を撮るときはスマホとデジカメの

両方で撮りましょう。

 

幹事のお仕事 当日編

開催前にやるべきこと

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会場入りと同時にメンバーを席へと誘導し、集金をおこないます。

 

え、最初に会計すんの?

 

例えばあなたがほろ酔い気分でいい気持になってるところに、幹事が

「4000円になりま~す」

とか言いながら来たらどうでしょう。無粋なやつだと思われますね。

だいたい緩慢な飲み会終了時に集金なんて非効率にもほどがあります。

 

まず予約した分の代金を集金し、+αで発生した料金は後日回収すれば問題ありません。

その際、集金表をEvernoteやExcelであらかじめ作っておきましょう。

 

幹事専用の支払方法

みんなが席についている間に予約分の会計を済ませてきます。その際支払いは

クレジットカードで行ってください。

クレジットカードで支払ってください

大事なことなので二回言いました。

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これが幹事の特権の一つです。ぶっちゃけていえば、カード払いで自分の

飲み放題分がほぼチャラになります。これを使わずしてどうしろと?

 

「でもカード払いでたくさんポイント得るのってズルじゃない?」

 

違います。真っ当な運用方法です。そもそも頭を使わず、なにもしていない人間に

どうこう言われる筋合いはありません。プランもお店も自分が決めたんだから

支払方法も自分で選択する権利があります。

 

ただし、露骨に見せびらかすのは美しくありません。まわりの人に

「幹事の役目大変だね…」

といわれる中でほくそ笑むにとどめましょう。

なお、あとで困ったことにならないように、領収書はきちんと貰いましょう。

 

挨拶の壁を越えたら

挨拶はだいたい1分弱を目安にしましょう。長すぎてはいけません。

 

具体的な流れでいえば

自己紹介→最近の業績・傾向→今後の目標→感謝の言葉→乾杯

の流れでいけばまず失敗はないでしょう。

 

また、無駄に長そうな話を始めようとするところで友人が

「長いっ!!!皆様、本日はごゆっくりお楽しみください。乾杯!!!」

という力技の仕込みもあってもいいと思います。飲み会の挨拶はスピーチと違って

自由です。節度を持ってやれば上司も口出ししません。

 

 

乾杯の挨拶が終われば、あとは楽しみながらお助けマンとしての役割を実行して

ください。その際、二次会の予約もしておくとスムーズに進行します。

 

飲み会だからこそできることをしよう

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普段話さないような人とこそ話をしましょう。仕事の外では違った一面が

見えてくるかもしれません。こういった場所でも人脈は生まれてきます。

 

上司のところにお酌しに行きながら、若いころの苦労や出世のためのアドバイス

など聞き出せる情報を聞き出しましょう。経験は知識と同等の価値のある財産です。

そのことを念頭に入れて真剣に聞きましょう。

 

 

上司に目をかけてもらえたら、その時点であなたは他の社員の一歩先を行っています。

 

飲み会の幹事で得られる3つのメリット

さて、一通り飲み会の幹事の役割の流れを解説してきました。ここまでで、

幹事が得られる3つのメリットの正体を解説します。

 

まずは経験です。プランニングから気配り、作業の効率化などビジネスマンに

必要なスキルが幹事の仕事にはたくさん隠れています。

これは実際にやってみないと分からないし、身につかないものです。

 

2つ目は人脈です。幹事の仕事は多くの人と話をします。出会いが多いのです。

いい人と出会えるのは運ですが、その運は自分から歩み寄って行かないと出会えません

上司や優秀な人と出会うには自分から会いに行かねばいけません。

 

3つ目は信頼です。これはもっとも得にくく、もっとも壊れやすいものです。

日頃から気を配って助けてあげなければ勝ち取れるものではありません

幹事はそれを公の場でできる数少ない機会です。

 

経験人脈信頼

成功するビジネスマンにはこれらは必要不可欠です。これらは待っているだけでは

やってきません。自分から勝ち取る姿勢をもって掴み取れるものです。

今幹事をやっている人たちはラッキーなんです。カードのポイントなんかよりも

偉大な資産を持つきっかけがあるんですから。