あの人マジ空気読めないよね…

 

KYという言葉すら古く感じてしまうほど浸透してしまい、もはや現代社会で『空気読めない』は死活問題

 

 

「自分は大丈夫だろう」と思う人ほど要注意!

無自覚に空気読めない人に認定されている可能性があります!!

 

 

今回は、空気読めないと思われる人の傾向と対策について紹介します

 

なぜ空気が読めないのか

空気読めない発言や行動はある程度は仕方ないと言えるでしょう。

というのも2つの理由があるからです。

 

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第一に、人間は話を聞いてるようで、ほとんど聞いていません

 

私たちは、話の内容のほとんどを洞察推測で理解しています。

会話の中のキーワードを集め、頭の中でイメージし、相手の顔色や声音で感情を

判断して会話を成立させています。

 

この一連の動作を相手の会話が終了するまでに一瞬で判断しているのです。

 

その判断の過程で誤差があれば、当然会話や発言にズレが生じてきます

これに気づかずに言葉を発してしまうのが第一の原因です。

 

 

 

第二の理由として、自分が次に話す言葉を考えてしまっていることです。

 

『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー氏は著書のなかでこう述べています。

ほとんどの人は、相手の話を聴くときも、理解しようとして聴いているのではない。

次に自分が何を話そうか考えながら聞いている。話しているか、話す準備をしているかのどちらかなのである。

 

空気読めないと言われる人の多くは、

他人の話より自分の話に関心を向けてしまっているため、相手の心理や周りの

雰囲気に鈍感になっているのです。

 

空気が読めない人の傾向

一概に、この性格だから空気が読めないと断言することはできません。

該当する性格であっても、きちんと共感しながら聞く姿勢が身についていれば、

どんな性格をしていようと空気読めないと言われる事態にはなりません。

 

空気読めないと言われるのは、自分の中に原因があることを認識しましょう。

 

  • 冗談が通じないほど生真面目な性格
  • 自分のことをとにかく話したいと思うおしゃべりな性格
  • 注目を集めたい目立ちたがりな性格
  • 自分自身の価値観に重点を置いて行動するマイペースな性格
  • 自分はデキる人間だと思っている自信家な性格
  • 自己嫌悪が激しく、他人に自分のダメな部分を延々と言う内気な性格
  • 自分がいいと思ったものを闇雲に他人に押し付ける自己中心的な性格
  • 否定的な言葉をよく使い、他人を意味もなく批判する好戦的な性格

などなど、数え上げればキリがありません。

 

しかし、聡明なあなたはもう気づいたでしょう。

上述した性格の空気読めない人は共通して、自分本位で行動し、発言している

のです。

 

 

俺はすごい奴だ、私は何でもできる、僕は優れている、自分はこんなに立派なんだ

 

他の奴なんかと比べて…

空気が読めない人の対策

空気が読めない人の抱えているものとはズバリ、劣等感です。

「アイツより自分の方が格上だ!」

「あんなのより自分のほうが優れていて立派だ」

 

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誰もが心の中に抱える感情が表に出てきてしまうのが「空気読めない」と言われる根本

の原因です。

 

これは無くすことはできません。しかし、この誰の中にも存在する

劣等感とどう向き合うかが非常に重要です。

 

 

ここで、「空気読めない」と過去に言われたことがあり、何とかしたいと思って

いる人へ今後の対策を以下に示します。

 

  1. 自分の言葉を出す前に、相手や周りの言葉に耳を傾ける
  2. 相手が今どんな気持ちなのかを見極める
  3. 自分の過去の体験や自叙伝は相手が求めない限り語らない
  4. 自分の意見は持ったうえで相手の意見を尊重する

 

 

空気読めない人は内側に関心のベクトルが向いています。

まずはベクトルを外に向け、相手の言葉を真摯に受け止める余裕を持ちましょう